何が起こるか解って見ると怖さしかない


韓国のハロウィンの人が集まり過ぎた末の悲しい事故。

YouTubeで、生配信していた人がいて、それを見ると、恐怖が。

長閑なブラ歩き番組風から徐々に恐怖が増してゆく

調査機関などでなければ、これを全部見る必要はないけれど、進めながら見ていくと、怖い状況にどんどん陥っていくのが時系列で見て取れる。

かつて、毎年仕事で向かっていた、麻布十番商店街の夏祭りでは、これに似た状況があったなぁ。暑いなんてもんじゃなくて、キツい状況だったっけ。でもそれは、若い時はサウナに入るような感覚もあり、そこに身を投じる事が楽しいとさえ感じていた。

そうやって考えると、この悲しい事故も、笑えないし自業自得なんて言葉は使えない。同情を禁じ得ない。

満員電車の朝のラッシュ時。移動する電車の中で、🚃扉にくっついてる際、扉と自分の間に空間を用意しておかないと、胸骨が、グシャと潰される恐怖を味わうことになるよね。

それと同じで怖いよね。

こういうのを見る度に

あー、やはり、地方都市で暮らしたいなぁと強く思う。地方都市といっても、大都会でなければ、離れなくても良いよね。

それこそ神奈川の人気あるエリア外のまったり区域や、埼玉の道路が広いエリアとか。

夢広がりがち

そうやって、考え始めると「あー、じゃあこことかはどうかなぁ」とか、引っ越しの疑似体験を始めちゃうと、どんどん妄想は広がってゆく。

神奈川って、横浜や箱根のほう、小田原もそうだけど、藤沢だったり、人気エリアが多いよね。鎌倉、江ノ島、とかね。どこも魅力的。葉山みたいなところには絶対住みたくないけどね。買っても売り抜けられないから、資産価値換算しづらくて、永住必須っぽいし(それは自由が好きな身としては否)。

だから、それならば、つまり、ひっそりと暮らすのを楽しみたいならば、千葉の方が良いなぁ、うん。とかね。

こんな自分を思うと、知人の美術家で引っ越し情報誌を毎週買って読んでた人の気持ちがわかるな。引っ越す予定がないのに買ってるって言ってたっけ。

朝の窓
手の位置がヘンですな。

さて、ジョギング行ってこよっと!今日も一日頑張りまっしょー!